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e-まち工房の作品、焼板
e-まち工房は、「鯛のタイ」をモチーフにした造形・陶芸、磁器の箸おき、お守り、陶器のストラップ、木製ストラップ、コースターなどに取り組んでいます。
 

 

・202412/8(日)京都ハンドメイドマルシェ(みやこめっせ)に出店します(ブースはB-38)。

<新作情報>

 ・2023秋の新作、鯛のタイヘアゴムと鯛のタイスマホリングストラップはminne/emachikoubouでご購入いただけます。

 

 

・京都ハンドメイドマルシェe-まち工房ブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。今後とも鯛のタイにこだわった造形、作品に取り組んでいきます。

e-まち工房の看板です。
鯛のタイ木製新作.jpg

「鯛のタイ」とは

鯛のあら炊きを食べて、胸びれの付け根のあたりに「鯛のタイ」と呼ばれる骨が出てきます。胸びれとかまの間に、小さく薄い魚の形に似た骨が挟まっているので、慎重に取り出してください。焼魚より煮魚の方がうまく取れます。

昔から縁起物とされ、タンスに入れておくと服が増え、財布に入れておくとお金が貯まるとか言われています。

 

 

e-まち工房の作品、鯛のタイ磁器
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